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第三話「Nightmare in Christmas」①

今週末6/12(日)に大田区産業プラザPiOで
開催される第十二回文学フリマに売り子として参加してきます。
私も合同誌に誘われて短編を一本寄稿させてもらいました。
二次創作でもなければ、百合でもない、普通の小説っぽいものを書きました。
もしイベントに参加される方がいらっしゃれば、是非お立ち寄りいただければと思います。

スペース:K-18
サークル名:蟹交戦(ファイトクラブ)
新刊500円
もし、イベントには参加出来ないけど合同誌は欲しい、
なんて方はメールフォームでその旨お伝えください。

ということで『続きを読む』より、
魔法少女リリカルなのはNightmare
第三話「Nightmare in Christmas」①
になります。




 新暦0067年 12月17日 時空管理局 無限書庫

 ありとあらゆる次元世界の書物をその無重力空間に貯蔵し続ける時空管理局保有の施設、無限書庫。
 現在灯りは無く、一寸先も見えない。時計の指し示す針によってしか、昼と夜を認識することが出来ない次元空間においても、この暗さは夜を連想させる。誰もいない、いや、いるはずがないのだ。今日の夜は諸々の検査のためにシステムダウンすることになっているのだから。
 一週間前、八神はやてがこの無限書庫の司書であるユーノ・スクライアと接触したとの情報が入った。
 ユーノ・スクライア。解決不可能と言われたあの闇の書事件を、この無限書庫からの情報によって解決に導いた陰の功労者。彼がその能力を買われて、無限書庫の司書となると共に、無限書庫の役割も大きく変わっていった。単なる文献調査の為の施設であった頃からは一変し、今では特に古代遺産絡みの事件を中心に、貴重な情報源の一つである。
 既に八神はやては聖王教会のカリム・グラシアから例の事件の捜査依頼を受けている可能性が高い。その状況で彼女がここの司書に会いに来たという事も、その可能性を肯定している。であれば、彼女が司書に会う目的も、捜査協力の依頼と考えるのが自然だろう。
 とはいえ、彼らのこの事件に関しての情報はあまりにも少ない。普通に考えれば、真相にまで行き着くことは不可能だ。
 しかし、彼らの過去に起こした奇跡を考えれば、あるいは・・・。老人たちはそのことを恐れ、この私に潜入を命じた。
 実在するかもわからない一冊の本の為に。
 とりあえず、データベースにハッキングをかけて、目的のものがここに収められているのかを調べる。
 が、セキュリティとトラップが何重にもなっている。素人が下手に弄れば即アウトだ。
(ただで入れてはくれない、か・・・)
 この施設の重要性とセキュリティの重さのバランスが釣り合わない。これもかの有名な司書さんの仕業ということか。
(なるほど、奇跡を起こした腕は伊達じゃないというわけか・・・)
 自分の部下よりも余程いい腕をしている。恐らく自分の部下でこのトラップを抜けられる者はいないだろう。こんなところで司書をやらせておくのは勿体無い逸材だ。
(N00350417-MC082-G1968に・・・貯蔵?)
 無い事を確認しに来たつもりでいたが、管理番号まで振られているとなると・・・。
 履歴が残らないようにし、解いたセキュリティを全て元通り組みなおしてその場を後にする。
(まぁ・・・一介の司書にしては上出来だったよ)
 どこまでも上と下しかない空間を延々と上へ上へと進む。尤も、この空間で上下を定義することは意味が無い。入り口から見て、上ということにすぎない。
(まさか、本当にあるとはな・・・)
 驚くというよりかは、呆れの方が先にたつ。
 当時、発売前に発行が中止され、誰の手にも渡っていないはずの本が確かにそこには存在していた。恐らくは当時の事情を知る誰かが、来る未来に希望を賭けて残したのであろう。
 内容に関しては自分の知るところではないが、老人たちの話によると、割と深いところまで知られてしまう恐れがあるらしい。らしい、というのは老人たちですらその本にどんな情報が隠されているかを知らないからだ。
(誰かは分からんが、運が無かったな。これさえあればあの老いぼれたちも文句は言うまい)
 最後の砦であろうセキュリティトラップも、さっきとパターンは変えてあるが基礎理論は変わらないため、素人ではない自分にはあまり意味を成さない。
(所詮は素人の浅知恵か・・・)
 つい本気になってしまった自分を嘲ながら本を手に掛ける。
 未だに司書ですら全てを把握できていない、この星の数ほどもある書物の中から、たった一冊が無くなったところで誰もわかるまい。後はデータベースからこの本の存在を消してしまえば、任務終了だ。八神はやてが真実に辿り着く可能性は万が一にも無くなるだろう。
 しかし、本を棚から抜き取った、その瞬間―――
 暗闇に灯る赤いランプとけたたましい警告音。
(ぬかった! 罠・・・だとっ!?)
 それは魔法など何の関係も無い、本が元あった場所から移動する事によって作動する、極めて単純な物理トラップである。
 完全なる、油断だった。
 こういう自分の能力を自慢するかのように複雑なトラップを仕掛けてくる輩は、大概がそのプライドの高さからローテクを用いない。無意識にここの司書も、その範疇に入れてしまっていたのがそもそものミスであったようだ。
(全てが最後への布石だったとでも? ・・・まさか、今回の潜入が読まれていたと言うのか?)
 今になって、自分がようやく彼の掌で踊っていたことに気付く。最初からこの任務を軽視していた自分の失態、ということか。
 それならば、この本を持ち去ったところであまり意味は無い。寧ろ所持していることによる危険の方が大きいと考えるべきだ。
 今出来ることは、この本に辿り着けないように、出来るだけ痕跡を消すことだけだ。…恐らく、無駄だろうが。
(おのれ、ユーノ・スクライア・・・。この礼はいずれさせてもらう)
 自分が書庫を後にするのと、警備員が到着するのにさして時間差はなかった。間一髪、といったところか。
 老人たちの我侭で飛んだ目にあったものだ。たかが本一冊の為にここまで苦労することになろうとは。
 別に忠誠まで誓った覚えは無いので、実際は彼らがどうなろうと知ったことではない。これは単なる、利害の一致なのだ。
 『闇の書』事件の英雄たちの実力の一端を知ることが出来ただけでも今日のところは十分な収穫があった、ということにしておこう。
 ・・・老人たちへの報告はえらく面倒なことになるだろうが。



  第三話 Nightmare in Christmas


 同年 12月24日 アースラ 作戦会議室

 非常時なために通信チャンネルがいくつかオープンになっていて、様々な情報やら怒号やらが飛び交う中、ミーティングは始まった。
「緊急を要するので、手短に説明する」
 こちらに到着するまでの間に事の次第は大体伝わってきていた。
 今からおよそ5時間前、第38管理世界シャルフの古代遺産研究施設において原因不明の魔力の暴走が発生し、そこから次元震へと発展。発生と同時に、研究施設は壊滅。その余波による、地震や津波による他の大陸への被害も深刻な状況で、ここ最近の次元震災害としては最悪の部類に入る。駐屯していた管理局員も甚大な被害を受け、もはや部隊としての機能は維持できない状況であったという。
「現在アースラはシャルフの大気圏外にてに待機中。次元震は治まってはいるものの、未だ予断を許さない状況だ。他に先行した艦隊が既に事態の沈静化にとり掛かっているが、救助の行き届いていない地域はまだかなりある。僕らの現状戦力は少ないから、大部隊のフォローをしつつ、逃げ遅れの保護や救助。個人の判断を優先して動いてくれて構わない」
 ミーティングとは言うものの、部屋にいるのはクロノとその補佐官のエイミィ、そして現場に出向くことの出来るなのはとアルフだけである。なのはとクロノは既に、バリアジャケットを装着済みで、出動態勢は整っている。
「人手は少しでも多い方が良い。僕も出る」
 構えたデュランダルを見て、なるほどこれは火災の援助に最適だ、とエイミィは思う。
「え? じゃあアースラは・・・」
 なのはの疑問に答えるべく、会議室に見慣れた顔が現れる。
「私が指揮を執ります」
「リンディさん」
 クロノとフェイトの母であり、このアースラの元々の艦長でもある。
「現時刻を持って、現ポイントに集合命令のあった艦は私の指揮下に入ってもらいます。各艦迅速な対応を期待します」
 付近の戦艦から了承の応答が返ってくる。いつもの母としての顔から一変、歴戦の勇士の顔となったリンディに頼もしさを覚え、自分も頑張らなくてはと意気込むなのはであったが。
「なのは、君は艦内待機だ」
「・・・え? どうして・・・」
 直ぐにでも出動命令が出ると思っていたなのはは、全く予想していなかったクロノの言葉に表情を曇らせる。それでも拒否の態度や、強く理由を求めてくる様子も無い。やはり、自分でも思うところはあるようだった。
「今の君の不安定な魔力では、現状のような慎重さを求められる救助活動は控えた方がいい。周りの足を引っ張ることにもなり兼ねん」
「そんな・・・」
 一刻を争うこの状況では、部下の心境にいちいち気なんて遣っていられない。残酷でも事実をありのままに伝えた方が面倒が無い。
「君の気持ちもわかる。だが、今は耐えてくれ」
 君に何かあってもこの状況では助けてやれないんだ、もしそうなったらフェイトが悲しむだろう、など他にも言うべきことは色々思い浮かんでは来たが、元来口数の少ないクロノである。結局、口を開いて出てきたのはそれだけだった。
「では提督、後を頼みます。行くぞ、アルフ」
「お、おう・・・」
 アルフは後ろめたそうに出て行ったが、残されたなのははそんなことに気付くことも無く、拳をぎゅっと握り、床を見つめていた。
「なのはさん・・・」
 リンディの呼びかけに応えるかのように、杖が宝石へと姿を変える。
「高町なのは、いつでも出動できるように待機してます」
 そう言い残し、足早に会議室を後にした。
 出て行った扉を見つめるエイミィの表情を見て、リンディはその肩にそっと触れる。
「艦長・・・」
 不安と心配を宿すエイミィの瞳に、首を振って応える。
「なのはさんももう立派な管理局員よ。彼女にはつらいでしょうけど、クロノの指示は当然のこと。もうあの頃とは違うんだし、変に子供扱いするのも逆に失礼だわ。信じましょう、彼女を・・・」
「はい・・・」
 自分の不安な心とは無関係に、今この時もクロノたちの助けを待っている人たちがいる。わかっている。わかってはいるのだけれど・・・。
 うまく自分の中で原因が掴めない胸のモヤモヤが、不安を増幅させてエイミィを弄ぶ。


  ◆

 同日 時空管理局本局 無限書庫

 無重力空間に広がる果ての見えない本棚。次元世界全ての本を貯蔵しているとされる無限書庫。無類の本好きのはやてにとっては心躍るような空間であるが、今日の目的は本ではなく、ここの司書さんである。
「ユーノ君、お久しぶりや」
「あ、ごめんはやて・・・出迎えられなくて」
 聞き覚えのある声に、閉じた両目の片方でちらりと見やって申し訳無さそうに答えるのは、この無限書庫の司書であるユーノ・スクライア。
「ええって、ええって。初めて来る訳やないし。それにしても何や、めっちゃ忙しそうやね」
「急いで送らないといけない資料があってね」
 今も目下作業中であり、無数の本に囲まれている。それらの本が中身を目視出来ないくらいのスピードでパラパラとめくられ、ページが終わったものから次の書籍と交換、という行為が延々と繰り返されている。
「途中までは順調だったんだけど、先週、書庫荒らしにあってね・・・」
「また物好きな泥棒もいたもんやね」
 会話をしていても彼の作業のスピードは然程落ちない。また、一冊が他のものと入れ替わる。
「そうでもないさ。この無限書庫の書物はまだその殆どが整理されていないから、中には貴重な書物や、もしかしたら古代遺産級の物すらあるかもしれないんだ」
「聞いたことある。でも犯人はその確証があって盗みに入ったんやろか?」
「そこまでは流石に・・・。とにかくその書庫荒らしのせいで、依頼されてた件が大幅に遅れちゃって、昨日催促されちゃってね・・・」
 その会話を最後に再び作業が加速する。
 割と見ていて飽きないので、ぼーっと観察しながら、はやてはその技術に感心してしまう。当の本人は「検索魔法さえあれば誰でも出来る」と言うだろうが、そんなわけはない。
 はやてはその稀少技能『蒐集』によってユーノが今使用しているのと同じ魔法が使える。しかし、ユーノが今数分でこなした仕事をはやてがやろうと思ったら何時間あっても足りない。結局は情報処理能力の問題で、その点においてユーノの能力はずば抜けているのだ。
 その能力が買われて、無限書庫の司書となったわけだが・・・。あの解決が不可能と言われた『闇の書事件』を、この無限書庫から解決に導いた陰の功労者でもある。噂が噂を呼んで、様々な事件への調査協力要請が殺到し、今では寝る以外の殆どの時間をここで過ごさなければならない程に多忙を極めている。
 彼を囲む本たちが一冊、また一冊と減っていく、どうやら作業は終盤らしい。
 心なしか出会った頃よりも、少しだけやつれたようにも見える。
「よし、終了! 送信・・・完了! ・・・終わった・・・」
 ずっと続いていた座禅の格好からようやく解放され、大の字になる。
「おつかれさん、他はええの?」
「今のところ急ぎの仕事はこれで最後・・・。とりあえず休憩・・・」
 張り詰めていたものが切れたのだろう。語彙に覇気が無い。
「・・・場所変えよか?」
「そうしよう、休憩くらい本の無いところに行きたい・・・」
 はやてはくすりと笑い、「じゃあ休憩室でも行こか」と答える。
『すみません、ちょっと休憩入ります』
 念話で同僚に呼びかけると、思いも寄らぬ反応が返ってくる。
『何だ、浮気か? あのツインテの子はどうした?』
『可愛い顔して女の子はべらすのが趣味なんて・・・お姉さん悲しい・・・』
『で、結局本命は? 金髪のとっても可愛い子もいたと思ったけど』
 何だかんだで、みんな見ない振りしてしっかり見ているようだ。
「なっ!?」
「ん? どしたん?」
 念話にもかかわらず、不意打ちについ声が出てしまった。はやてには「あぁ何でもない、何でもない」と適当に誤魔化す。
『何を言ってるんですか、みなさん! 彼女らはみんな僕の幼馴染で、友達です!!』
 自分で言っていて悲しくなる。
 何も隠し立てすることがない。本当に彼女たちとは、ただの友人なのだから。



(第三話 ② に続く)


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高町きよ:高町屋代表。企画・二次原案担当。とにかく筆が遅い。ふと気が付くと、脳内ではなのはとフェイトがいちゃいちゃしている。

木村由宇:高町屋絵師。HP管理人。振り回される方。苦労人。気が付けば一番精力的。どんなに忙しくても締め切りはちゃんと守る。見習え、代表。

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